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2018年11月20日
冬が近づいてきた松本市から発信!!
今回は上田市のスカイハイツ様改めココトピア様の施工事例を紹介します。
前回はアパートのオーナー様がなぜアップルペイントを
選んでくださったかを紹介をしました!
前回の記事はコチラ!
それでは早速施工の様子を見ていきましょう!!✔٩( 'ω' )و チェック
これから作業するにあたってこれから作業する職人さんが安心して作業に取り組めるように
足場を手際よくかつ丁寧に声をかけ合いながら架設していきます
足場は資格を取得した職人さんでないと架設はできません!
アップルペイントの「足場部門」の職人さん達はもちろん有資格者なので
安心して任せられますね!
足場が完成しました!
<コーキング補修>
まずは、外壁の古いコーキングを剥がしていきます。
外壁と外壁の緩衝材でもあるコーキングは30年もすれば、この通りボロボロです。
このままだと、雨水が壁内部に入り込んでしまい壁内部の腐敗が起きてしまうので、
剥がして新しくコーキングを打ち直します。
このように、古いコーキングが残らないように
キレイに取り除けたら養生をしてそこに新しいコーキングを入れていきます。
凹凸のないキレイなコーキングになりましたね!さすが職人さん!!
アップルペイントにはコーキングを専門で行う「コーキング部門」もあり
技術や知識を共有する勉強会も日々実施されています!!!!=͟͟͞͞(๑ò◊ó ノ)ノ
<スタイロフォーム撤去>
次は屋根のスタイロフォームと言う断熱材を撤去していきます。
長年雨風に打たれてボロボロになって剥げてきてしまいましたね。
ここに新しく塗装をしていくので全て撤去していきます!
取り残しが無いように細かく作業をしていきます。
ずっと腕を上げながら作業するのって結構辛いですよね。。。
こういった下処理を怠ると塗装がうまく下地にのらず
すぐはがれてしまうので、とても大切な工程らしいですよ!!(๑• ㅁ• ๑)✧
<左官補修>
建物に入ってしまったヒビ割れをキレイにしていきます。
こちらは窓枠周辺に溜まった水やひび割れに入った水が壁を劣化させた状態です。
こういった部分を職人さんが持ち前の技術で補修していきます
割れたり、欠けた部分を補修材で平らにして、塗装した時に不自然にならないようにします!
この作業は仕上がりに直接影響するので、技術と集中が必要です!!
職人さんの腕の見せ所ですね!!(((o(♥´▽`♥)o)))
ひび割れが補修でき、表面を滑らかにすることで、塗装後の仕上がりを美しくできます。
ただ上から塗るだけじゃなく、こう言った細かい部分まで
ケアする工程が建物を長く守るのに大事なんですね!
<屋根・外壁洗浄>
汚れがあっては塗装が出来ないので高圧洗浄機で洗浄をしていきます。
劣化した元の塗装や長年に渡って蓄積された汚れ、砂、落ち葉などをキレイさっぱり流していきます!( 厂•ω• )厂うぇーい
汚れがみるみる落ちていきますね!!
ピッカピッカになってとても気持ちよくなりましたね!
次回はいよいよ塗装作業になります!
アップルペイントでは最終的に見えなくなるこういった工程を、丁寧にキチンと
行うから県内シェアNO.1の信頼につながっているんですね!(σ´・∀・`)σ
どんな風に生まれ変わるか楽しみですね!!