アップルペイントでは工事の各作業を高い専門的な教育を受けた自社職人が担当しています。
施工ブランド「職人魂」はプライドを込めた丁寧な手作業で、お客様を笑顔にする施工をお約束する旗印です。
当社施工ブランド『職人魂』の技術と心を大切に施工を行う為、2015年に本社ビル前に職人魂センター(テクニカルセンター)を開設いたしました。
施工技術の向上、アフターサービスの充実、品質の向上に努め、安心と信頼の技術を提供いたします。
週ごとの施工管理本部による工程会議をはじめ、定期的に行われる全社員会議で研修を行い、品質向上に努めております。
職人訓練施設では熟練の技術を新人に伝え、自社での品質向上と職人育成に努めております。
また職長が現場にて職人の指導にあたり、全物件アップルペイント・クオリティーでお引き渡しをしております。
数十年前 代表取締役 軍司と出会い、長野県の施工の現実を知り、長野県の塗装業界をもっと良い施工・工事後の安心・職人技術の向上を目指すことで、今日まで努力して参りました。
メンテナンス部の創立や自社職人の育成・指導に尽力し、現在の「職人魂」の基本となる、最新の技術と昔ながらの職人の技との融合を成功させ、お客様に喜ばれております。
「もっと良い施工を、納得の価格」で提供し、「メンテナンス等の充実でお施主様の安心」をお届けするために、これからも施工管理部一同精進して参ります。
施工管理部部長の、樋口恵介と申します。
当社の職人356名、現場監督25名を預かり、お施主様からご契約をいただいた物件を、高い品質と納得いく施工でお引き渡しさせていただいております。「製品から心のこもった商品にする」それが私の仕事です。
着工から始まり、完工までスムーズ且つ、お施主様のご要望を十分に反映させた施工を心掛けております。
また、着工前から工事の日程などを調整させていただいております。工事期間や、職人に対するご意見などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。「120%で対応する」それが私の心得でございます。
現場監督は技術屋であり、頑固とよく言われる職種ですが、昔ながらの気質を保ちつつ、お客様あってのことと肝に銘じ、サービス業の意識を忘れることなく取り組んで参ります。弊社が掲げる「職人魂」とは、ただ高い技術があるだけではなく、心、気持ちが合わさって初めて最高のものが出来るという意味でございます。お客様に最高の商品をお届けする為に、私自らが先頭に立ち、全職人一丸となって満足のいく施工をさせていただきますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
松葉洋一 工事部 常務取締役
【塗装部門】
塗装職人として、大手ゼネコンや公共建築の塗装工事に数多く携わってまいりました。
職人の長として、現場でしか学ぶことのできない経験を基礎に、今後も一層の研鑚を積む所存でございます。
全職人、総力をあげてお施主様が安心して任せられる施工を行わせていただきますので、何なりとご用命ください。
太田 政志 工事部 部長
【防水部門】
防水工事一筋20年以上、知識と経験を生かした施工を心掛け、日々精進しております。
防水工事はすべて私にお任せください
・防水施工1級技能士
(FRP防水工事作業 / ウレタンゴム系 / 塗膜防水工事作業 / 合成ゴム系シート防水工事作業)
小平 真吾 工事部 副部長
【防水部門】
職人として自分が納得できる仕事ではなく、お客様に納得し喜んでいただける仕事を目指し日々「技と腕」を磨いています。
高品質なサービスはもちろん、笑顔と安心もお届けします。
飯島 和也 工事部 課長
【足場部門】
塗装工事に足場は欠かせません。通常の塗装会社は足場を他社へ依頼する事がほとんどです。しかし当社は足場の設置を自社で行い、 その足場部門の責任者として特殊な足場の設置も指揮・指導を行わせていただいています。
梶 大介 工事部 係長
【附帯部門】
塗装に携わる附帯(大工)工事を一手に担ぐ附帯職長です。
大工工事のことだけではなく塗装の知識も持ち合わせないと職長は務まりません。
このような特殊な大工工事部門を任されていることを意識し丁寧な施工をさせていただきます。
西澤 和貢 工事部 左官第一斑職長
【左官部門】
一つとして同じ現場はございません。
それ故、「技と業」を巧みに使いお施主様の物件に合わせた施工をいたします。
外壁はもちろん、日本伝統建築の蔵も私にお任せください。