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2017年1月20日
まだまだ雪が残る長野県松本から、今日も外壁塗装の情報をBlogで配信!
本日は、引き続き松本市にある安曇野菓子工房 里菓抄まる山 氷室店さんの塗装の様子を、お伝え致します。
ちょっとお天気は寒空だったのですが、、、養生作業が進んでいました!
先日立てた足場にも、養生材が巻かれています。
これで江古野がカメラに夢中になって足場にぶつかっても、痛くないですね 。(*^▽^*;)ゞ
窓や看板、雨どい、電源コードなど、塗装が付かないよう端の部分まできっちり覆われていますっ。
特に窓の部分など、風をはらんでビニールがバタついて騒音が出ないよう、ぴったりと貼られています★
この細かい準備が、仕上がりに影響してくるんですね。
美しい工事は美しい養生から、。。。養生って大事 (*´∀`)b
そして塗装が始まりました。
簡単にご紹介致しますね♪
●下塗り(下地材を塗ります)
●中塗り(塗料を塗ります)
●上塗り(塗料を二度塗りします)
写真でご覧頂いた通り、ローラーでは塗りにくい細かい部分や塗り残しは刷毛を使い、作業する場所によって使い分けて丁寧に塗っていきます。
刷毛塗りは職人による力の差が出やすいそうで、刷毛塗りで均等にきれいに塗るには熟練の技術がいるんですって (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
だから、職人魂センターで職人の皆が訓練していたんですね・・・!
日々技術力の向上に力を入れているからこそ、お客様にも信用して頂けているのですね
。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。
・・・次回は、完成したところをお伝え致します。