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2015年12月1日
今日は着工前の神主さん氏子の皆さんが安全祈願の祝詞奉上をこなってくださり、本殿前での祝詞奉上は非常に緊張感のある空気が流れ江古野も身の引き締まる思いでした!
木部の施工と言っても鳥居の施工は、そうあるものでは無く特殊な施工なのでコレでより一層、職人の皆さんも気を引き締めつつも安心して作業ができそうです。
祝詞奉上後、足場の職人の方たちが作業に入りました。
鳥居の周りを細かく距離を測り使う機材を手早く配置・・・テキパキと無駄なく動く姿は「職人魂」そのものです。
足場といっても現場によって適切な設置が必要とのこと。
今回のように特殊な形状でも施工する職人さんが作業し安いように組んでいくそうです。
アップルペイント足場班の腕の見せ所ですね!!